飛騨山味屋について
飛騨高山
飛騨山味屋

創業90余年、飛騨の名産「赤かぶら漬」を中心とした飛騨独自のお潰物・惣菜を製造・販売しております。当社は、飛騨の山国の自然の恵みと古都ならではの食文化を受け継いでまいりました。飛騨独自の高原野菜や山菜、四季折々の味が日々の暮らしの中にとけ込んでいます。歴史の中でその豊かな心と味が色あせてしまわないよう私達は日々努力を重ねております。これからも自然の恵みあふれる飛騨の昧を皆様の食卓へお届けいたします。

飛騨山味屋の歩み

弊社は、大正8年に長岡栄治が長岡商店として高山で初の漬物・佃煮製造販売店を創業以来、赤かぶら漬、しな漬等を主力商品として今日に至っております。
 戦時中、一時政府の命により高山漬物佃煮商工業会として営業しておりましたが、戦後ふたたび長岡商店として個人営業を始めました。業績も著しく発展し、昭和39年に法人として設立いたしました。 当初は、乗鞍漬物株式会社として設立いたしましたが、社名を(株)飛騨山味屋と改名し現在にいたっております。


飛騨山味屋の赤かぶら漬け

契約農家さんの畑で赤かぶら(飛騨紅)を収穫

当社は、赤かぶらの栽培を飛騨地域の多くの農家さんにご協力いただいております。契約農家さんには、当社から支給する赤かぶらの種(飛騨紅)のみを使って栽培をしていただきます。 これにより、飛騨紅という昔ながらの品種に限定した赤かぶら漬を製造することができます。飛騨紅は、品種改良された赤かぶらと比べると病気などには弱いですが、その反面、水分保有量や糖度が高く、昔ながらの美味しい赤かぶら漬を作ることができます!


ジェットバブル付きの洗浄機でピッカピカ!

収穫された赤かぶらを専用の洗浄器にて洗います。この洗浄器は、ジャクジーのようにジェットバブルが発生し、赤かぶらに付いた泥や汚れを除去することができます。 その後、たわしが付いた回転している大きな筒状の中を転がることでこびり付いた泥などが除去されます。最後に、殺菌処理を行い洗浄が完了となります!


冷蔵庫の中で熟成発酵!

洗浄した赤かぶらは、直径2m高さ2.5mの大きな樽で漬込み、1本の樽には、赤かぶらが3トンほど入ります。漬け込む場所は、この大きな樽を60本以上設置することができる広大な冷蔵庫となります。この冷蔵庫は、1年通じて約3度に温度が設定してあり、安定した低温での熟成醗酵が可能となります。


熟成発酵で旨みたっぷりの赤かぶ漬け

熟成醗酵させた赤かぶ漬は、醗酵による旨みとほのかな酸味が特徴です!収穫したての赤かぶらは皮だけが赤く、中身は真っ白ですが、漬け上がった赤かぶらは中身まで紅色に染まります! 江戸時代から続く飛騨を代表する伝統の食文化です。


品質チェック、そして製品化!

漬け上がった赤かぶらは、包丁による手作業で整形し、ひとつ一つ品質のチェックを行います。品質チェックされた赤かぶ漬は、同じ工場内で計量し、真空包装器にて袋詰めをします。最後に熱湯殺菌機にて20分ほど殺菌処理を行い、店頭に並ぶ商品となります!


直営店 長岡屋

飛騨高山の観光エリア中心部にあり、古い町並みで有名な三ノ町、江戸時代の裁判所「高山陣屋」から徒歩すぐのところにあります。飛騨の漬物・味噌専門店として赤かぶら漬や味噌をはじめ飛騨ならではな食品を販売しております。 また、あまいろ「くるみよせ」も販売しております。お気軽にお立ち寄りください。

JR飛騨高山駅より徒歩10分

長岡屋へのアクセス JR飛騨高山駅より 徒歩で約10分

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。